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    ってなわけでまたディアブロ2の話。

    1でも書いたように、ディアブロの面白さは豊富な武器にある
    1と違って、2では多種多様な武器があり、D2Xによってさらに増加した。





    Screenshot003.jpg








    そして装備にはさまざまな特殊効果がつく
    上記はもはや脅威といえる能力の数だ。


    装備には
    ノーマル(白)
    マジック(青)
    レア(黄)
    セット(緑)
    ユニーク(金)


    という分類がある

    ノーマルは普通の状態。特に使わない。
    マジックは特殊効果が2~4個くらいつく
    レアは5~10個くらいつく
    セットは、付加される能力は固定で、さらに決められたセットアイテムを同時に装備すると
    コンプリートボーナスでさらに能力が付加される。

    ユニークは、ランダムに能力がつくわけではなく、ベースとなるアイテムごとに固定の能力がついている。
    つまり ロングソードのユニークは何個拾っても能力は同じなのである。

    下に行くほど貴重で強い。


    ネトゲと同じで レアキターという楽しみ方をするのだ。

    レアやセットの出現確立は0.03%とかでまあまずでない。
    1週プレイで2,3個でるかでないかだ。


    そんな中でセットアイテムなんかは、5種類集めるとかあるので
    コンプリートするのなんか一生かかってもできない
    とマジで思える。

    ベースとなる武器がでるか?
    そのなかでもセット属性が付加されるか?
    こんだけだが、膨大なアイテムがあるディアブロでそのチャンスにひっかかるなんてことは至難の業だ。


    その確立をあげる方法はある。
    付加される効果に マジックアイテムの出現確立UPの効果があるので、それを率先してつける。(気休めだが)

    さらに、敵にも
    チャンピオン(青)
    ユニーク(金)
    ボス

    と、いう通常雑魚より強い敵は存在する。

    こいつらのドロップは良いアイテムが出やすい。

    特にボスからは金色がよくでるので、ボスをターゲットにする。


    ディアブロはMOなので、同じクエストを何回もできる。
    倒したボスも一度ゲームを抜けてまた作り直すと、マップの形状は変わっていて
    ボスも復活している。

    マップの要所要所にポータルがあるので、そこを利用してボス付近のマップに飛んで
    ボスを撃破して、帰ってを繰り返す。

    これがトレジャーハンティング(トレハン)だ。


    上記に書いたが、1週とあるが。
    ディアブロはAct1~5(D2Cは4まで)をクリアして全クリとなるのだが、無論また同じプレイはできる。

    さらに難易度があって
    ノーマル
    ナイトメア
    ヘル

    と3段階になっている。
    格難易度をクリアすると次の難易度をプレイできる。


    難易度が変わると、敵の強さが格段に上がる。
    ノーマルをなんとかクリアしてそのままナイトメアに進むと

    ゲーム開始時の雑魚にフルボっこにされるという恐怖を覚える。

    さらに属性の耐性が強制的に下げられていて、対策をしないと即死は普通にありえるのだ。


    特に、敵のユニーク以上には、特殊能力を持っているのが普通で
    攻撃力UPだったり、マナ(MP)を0にしてきたり、こっちの防御力をさげてきたりとさまざまだ。

    その中でも、「稲妻効果」というのが、ディアブラー全員のトラウマで、その敵を一発殴るごとに
    敵が全方位に稲妻を発する。

    ディアブロは、ボス系なんかは何度も何度も連続で叩いて、ライフを削って倒すことが多い(100発殴るとかあたりまえさ)
    すると100回のライトニングカウンターが飛んでくるわけ。


    耐性がないキャラならほぼ即死。
    あっても地獄を見れるんだ。


    そのマゾさがディアブロの真骨頂なのだ。

    殴ってはポーション連打、切れたらタウンポータルで街に逃げて回復
    殴っては・・・

    を繰り返してようやく倒して得たアイテムが通常マジックのゴミアイテムなんてね(HAHAHA泣





    ディアブロはネットにも対応している。
    個人と個人の家同士をつないでプレイする
    TCP/IPゲーム(ホストとなるプレイヤーのグローバルipを指定してつなぐ)

    開発元のブリザードのサーバーで遊ぶ バトルネット
    がある。

    バトルネットには、通常プレイのほかに、ハードコアというモードがあって
    恐ろしいかな一度死ぬと、そのキャラクターはデリートされるというリアルモード

    プロのディブらーは、スリルを求めてHCをやります。
    現在まで、ディアブロのサーバーは元気に稼動しているという脅威の人気。(無料です)
    これこそが、ディアブロの面白さを物語っているのだろう。
    現在開発中の3に期待がもてますな(’’




    Screenshot004.jpgScreenshot005.jpgScreenshot009.jpg









    ACT1のボス ”アンダリエル”さん

    ドル様の犬達が、袋叩きにして即昇天されましたとさ。







    Screenshot015.jpgScreenshot016.jpg









    ACT2のボス

    近づくと、氷結して動きが遅くさせられるのだが
    犬達でふkr(略

    PR
    さてさて、そんなこんなで愛知県から届きました
    海外版だから諸外国からだが。



    363fc2b3.jpeg03162007.jpeg












    ディアブロ2は、2000年くらいに発売されたPCゲーム
    これは1と違ってPCでしかできません(たぶん)

    多か国語で出てるみたいで、中国とかもあるみたい。
    日本語版(カプコンから)もでていて、俺は発売当初日本語版を買って今でも持っています。

    じゃあなぜ、今また買っているんだと?


    ディアブロ2は、D2Cといわれるクラシック版と、D2Xと呼ばれるエキスパンション(追加ディスク)が出ています。

    PCゲームだけあって、1つ買うのに1万円くらいしました。
    当初たぶん大学生(だったかなぁ)だった俺はゲームに一万とかwwwwWだったので
    エキスパンションはそのうち買おうと思っていた。


    だが、気づいたころにはもう発売終了。
    もともとPCげーなんてマイナーなので、レアディスクになってしまったわけです。

    要するに俺は、日本語版のエキスパンションディスクで大幅に仕様変更追加アップデートされたのをやりたいわけだ。

    んで今オークションでそれを買うと、20000円以上です(笑)

    クラッシック版も割りと高く売れるみたい。



    まあ\(^o^)/なわけだが、PCゲームが盛んで、開発元もあるせいか海外版のディスクはいまだにいっぱいあるみたい。


    AmazonでD2c,D2Xのセットで6000円で売っていたので買いましたっていうのが上の写真(英語版)。
    俺が日本語版を買ったパッケージは、PCソフトでおなじみの大きい箱に入っていて
    説明書も地味に大きかったり、CDも音楽CD4枚組みくらいの大きさのケースにはいっていたから
    そんなのがくるのかと思っていたのですが、


    メール便で送られていて、さらには届いたときには外出していたので
    クロネコの発送状況見たら、お届け済みになっていたので

    郵便受け見たら、ぴったりおさまっていた。

    たぶん、向こうでは廉価版がでていてこの価格なんだろうと思う。
    パッケージもPS2のケースと同じサイズなので、一緒においてやつらと一体化してます。



    というわけで、D2Cは日本語版と、英語版があるわけ。
    お察しのとおり、英語版のD2Xでは日本語版のD2Cはアップデート不可能です。

    日本語版のD2Xなら英語版もできるんだけどね
    めんどいね。


    んで全部ISO化して、外付けHDDで移す。




    前置きはこんなもんで、D2のゲーム性は
    無論ディアブロ1とコンセプトはまったく一緒。

    なんか、またディアブロ復活しやがって、メフィストとかその他魔王もでてきちゃったからー
    倒してきてよ。

    って話。

    前回は1つの村と1つのダンジョンだったのだが
    今回は、ACT(章)ごとに街が1つ、ダンジョンやフィールドがあって広大なマップを楽しめます。
    ACT1(アマゾンの集落、平野)、ACT2(ガチムチ兄貴の町、砂漠)、ACT3(港町、ジャングル)、ACT4(地獄、ディアブロ)
    D2Cは4まで。

    ACT5(魔王バールの地獄)
    ACT6があるかは知らない。

    ここがD2Xで追加されたところ。
    まだ行ってないのでしらねっす。




    キャラクターにおいては、バーバリアン(馬場、男、ガチムチ、禿、ゴッドオブウォー)、アマゾン(女、近接、遠距離をこなす)、ソーサレス(女、雷、炎、氷の魔法使い)、パラディン(勇者さま、魔法戦士?)、ネクロマンサー(髑髏)D2Cはここまで

    D2Xで、ドルイド(イヌフェチ、熊フェチ歓喜)、アサシン(マーシャルアーツ)が追加


    キャラクターごとに戦術が大きく異なるうえに、キャラクター1人の中でも3つのスキルツリーがあって
    基本的には、どれかのツリーを1つ極める感じなんだがどれを選ぶかでも戦略が大きく異なる

    まあひどいぐらい単純計算だが、7×3の楽しみ方があるのだ


    Screenshot002.jpg








    右側がスキルツリー
    上から順にフローしていく、さらに下に行くほど取得に必要なLVが高くなる。
    スキル1つにレベルがあって1~20まである(ファイアーボールLV20とか)
    さらにスキルを取得に上記のとおり、キャラクタLV制限と、スキルポイント1が必要。

    Sポイントは、LVUP時に1取得できて、イベントでもいくらか取得できる(全部で5ちょっとくらい)
    スキルの種類を考えると、決してポイントは潤沢ではないのでちゃんと考えてとらないとガチで詰みます。
    振りなおしはできません。



    そろそろ話を切ろうかなと(’’




    Screenshot001.jpg








    せっかくなんで新キャラのドルイドで、召喚ドルイドをやっています。

    地獄の番犬のワンちゃん、触手植物、精霊さん、カラスを引き連れて
    ムツゴロウ王国建国を目指します。
    ディアブロⅡが無事届いていたのでディアブロの話でもしようか

    ディアブロはどこぞの国の、「blizard」という会社がつくったPCゲームだ。

    ジャンルはローグ系RPG
    日本で言うと、シレンをクリックゲームにしたような感じだ。(まあぜんぜん違うが)

    今回は話を引き伸ばすためにDiablo1のことを話す。

    そもそもこのソフトがいつ出たのかは俺は知らない
    多分小学生くらいのころなんだろうと推測する。

    日本では、PC版も輸入していただろうが、実はPS1に移植されている。
    無論日本語。

    俺は、中学生のときに友人(まっくす作った人です)からいつものように渡された(投下された)
    彼の家は兄が2(本当は3)人いて年が離れているので、いろいろゲームがあった
    現在2番目がゲームやの店長だとか


    そんなんだから、俺のところにも回ってきてしまうわけ・・・。


    このゲームは、トリストラムとかいう国(村の名前か?)にモンスターが湧き出てきたから
    倒してくるYってことで、勇者様が現地に訪れるところから始まる

    その勇者様がプレイヤーだ。

    プレイヤーは、ウォーリア(男)、ローグ(女)、マジシャン(じじい)の3人から選べる。
    2人プレイ可能(ps版)

    疑似3Dマップで(チョンゲみたいなフィールド)とことこ歩いて移動する。
    拠点となる村が1つだけで外に出たりはしない。

    教会の地下がダンジョンになっていてそこにひたすら潜る

    目的は、ダンジョン最下層にいる魔王ディアブロを殺すことだ。


    村には、ただの住人がクエストを要請してきたり、ショップで売買ができる。


    ダンジョンは自動生成(だったかなぁ)で、敵もランダムに配置されている。

    このゲームの最大の特徴の1つは、常に1対多という鬼畜プレイが要求される。

    まさに地獄の軍団に1人(2Pだったら2人)で立ち向かわなければならない。
    プレイヤーの記憶に残る敵キャラやシチュエーションも2より多い気がする。

    2Fに中ボスがいて、小さい部屋のドアをあけると、血みどろの部屋に死体がいっぱいあって
    そのなかから 「ブッチャー」が登場する。

    なんかいかにもすぎて、記憶に残る。
    ブッチャーズクリーパーという武器が(2だかのユニークアイテムにあった気がする)

    ほかにも、部屋のドアを開けたら、部屋いっぱいにぎっしりスケルトンが詰まっていて
    旋律の恐怖を覚える。



    さてさて、俺がディアブロを好きな理由は、装備品一つ一つに個性があることだ

    ドラクエなんかでは、鋼の剣は鋼の剣であって、どこで買おうが、敵から拾おうがみな同じ。

    だが、ディアブロでは、ロングソードを拾うと何も効果がついていなければ、同じであるのだが

    マジックアイテムだと何かしらの追加効果がある。
    攻撃力10%UPとか攻撃速度5%UP、火炎ダメージ1-5とか
    複数の能力に加えて数値も疎ら。

    さらにレアアイテムとなるとより多くの効果が同時に発生する。

    そんな最強の一振りを求めてダンジョンを彷徨うのがたまらない。

    チョンゲだと、レアゲットしてもほかの人も同じレアなのだが、ディアブロのレアは
    効果がまったく同じ(のもあるが)人それぞれなので、終わりがない。

    終わりがないのが終わりまさにGEれk(ry


    そして、ディアブロ1において一番つらいのが、途中までは普通に進めるのだが、確実にそこから先には進めない(詰む)のだ。

    階段を下りてちょっと回りを探索すると

    全方向から雷の魔法をかましてくる敵が、わんさかでてきて無残にも殺される。
    理不尽だが。


    超うまいひとなら乗り切れるのかもしれないが、まず無理。

    じゃあどうするかというと、キャラクターデータをそのままでゲームを最初からプレイするのだ

    強くてニューゲームだね。
    それをしないととてもじゃないが先には進めない、仕様になっている。

    言い換えればそうしないと、すぐにゲームが終わってしまうのだ。
    書いてて気づいたよ。


    近年、友人熊氏はPS1ディアブロを持っているというトリックプレイをかましてくれて
    マイナーな話ほど盛り上るものはないっていう法則をかましてくれた。
    部屋にディアブロおいてあるだけで、笑えるっての。

    やっぱり類は友を呼ぶんだとおもう。


    そんなディアブロに調教された俺は後に2へと駒を進めるのである。


    ⇒To be Continued


    SEGA

    PS3のアクティブシミュレーションです。
    割と人気があります。

    軍隊もので、自国のために集まった義勇軍を操作して敵を蹴散らす話です。
    パッケージにメイドカチューシャした娘がいて、そいつがロボか超人で戦場を地獄にかえていくのかと
    勝手に想像していたのだが、
    そいつは普通のパン屋で、制服のバンダナをしているだけらしい。
    ガンスリンガーG見すぎですかそうですね


    キャラグラは、3Dキャラに目とかを切って張ったようなかんじ。
    リアルとかじゃない。

    でもいやな感じもまあないかな。


    特筆すべきシステムは、通常のシミュレーションだと、自軍フェイズにユニットを動かして
    戦闘にさせて勝手に90%であてたりよけたりやらせる。

    という感じなのだが、こいつはそれとは一味違っていて、
    自軍フェイズに一定量の行動ポイントが設定(8Pとか)されていて
    その分だけユニットを動かせる。

    1回行動するのに
    人間だと1P消費
    戦車だと2P消費

    さらに1回行動するときに
    ユニットごとに行動力ゲージがあり、その分だけフィールドを走り回れる。

    敵がいた場合は、正面に立っているとひたすら迎撃されてフルぼっこにされる
    うまくかいくぐって R1 を押すとターゲットモードにはいり

    銃の射撃用ターゲットが表示される
    それを敵に合わせて攻撃する。

    こんな感じで、行動制限ありのFPSやアクションゲームを織り交ぜた
    シミュレーションになっている。


    シミュレーションだとほとんど見てるだけなのだが、待ちが少なく戦略も練れる。
    自分がキャラを1歩かせるのも戦略に組み込まれる

    ゲージに限りがあるので、その一歩がまじで命取りになる。



    上記のように敵の前に突っ立ってると、無限に迎撃がとんでくるので
    イラっとする。

    ターゲット決めて射出後に砲弾があほすぎる方向に飛んでいくことが
    命中低い武器だと結構あるのでむかつく。
    一度行動してしまうと、ほとんどリカバリーが利かない
    マップが始まったら大体1回は全滅しないと、うまく立ち回れない地獄。

    難易度は全体的にかなり高め。
    負けても別にペナルティーなくやり直せるので、死に覚えゲーではある。

    だがそれゆえに、一発クリアとかうまくいきまくるとうれしいとは思う。

    ストーリーは、典型的な  ケンカしてたが、何かをきっかけに仲良しに目覚める感じ。

    ヒロインのパン屋は、なんかあんまり萌えないね。
    井上兵と呼んでいるよ俺は。


    全体的に、割と面白いと思うが、慣れてきても全然うまくいかないので
    イライラゲーではある。
    借りた一品。
    某レビューサイトでは、ヘブンリーよりも評価がよかったPS3ソフト
    ヘブンリー同様の値段2310円で売っていたもの

    ジャンルは『アドヴェンチャーアクションRPG』
    確実にそんな感じ。

    ADVパートでは、とある村で起こっている殺人事件の真相を追っていくストーリーを楽しみ
    アクションパートでは、主人公2人がもつ異界ダイブの特殊能力で、フォークスという怪物どもをけちらして
    クリアを目指す。


    主人公は2人
    章の開始時にどちらかを選択できて、おそらく最後の章前までは、片方だけ進める極プレイもできると思う。

    二人のそれぞれの視点を、ザッピングしてプレイヤーの俺たちは真相に迫れる。


    アクションパートでは、怪物どもを吸収して自分の能力にできる。
    スタンドみたいに体から湧き出てくる。
    召喚ってニュアンスでも通じる。

    敵には弱点属性があり、弱点をつくと魂がぬけでてきて吸収可能となる。
    さらに、取得した能力をアップさせる条件が提示されてそれを満たすとその能力が強化される。

    「XXのフォークスで、XXのフォークスを10匹倒す」とか


    敵を吸収するときは、R1を押しながらコントローラーを上に引き上げる。
    ヘブンリーでもあったが、コントローラのモーションセンサーを利用して
    wiiリモコン同様反応してくれる。

    さらに大型の敵や、ボスなどは吸収時に
    ただコントローラを引き上げれば吸収できるわけではなく、
    敵によってコントローラーを左右に振りまくって、ゲージがたまったら吸収
    一定のタイミングで、コントローラを引き上げるとゲージがたまっていく
    等々

    ちょっとしたアクションがプラスされ単純な作業とは、一線を画している。
    といいつつ、たまにだるくなる。


    キャラデザが、和製なだけに外人キャラだがかわいい。
    ヘブンリーの後にやったせいで、7倍かわいい。


    難易度は、適度に設定されていてボスなどの倒し方もダンジョンの途中で絵本のページを取得して
    そこをみると絵に倒し方が描かれている。

    文字は一切読めない仕様なので、自分のフォークスを見てこの絵はこのフォークスか?
    とか考えながらプレイするのもまた楽しいのだ。

    上記のように、絵本が1つのアクセントになっていて、異界にも妖精さん(かわいくないが)達がいて
    独自の世界観をかもしだしている。

    そんなゲーム。


    んでおもしろいのかよと言うと。
    十二分に合格点だと思う。
    おもしろい。

    途中作業感を感じてしまうかもしれないが、そこはストーリーでカバーできたりするさ。

    すくなくとも2310円なら買いであるのは間違いない。
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